ショーンK、清原、ベッキー、、、、文春により地に落ちた気の毒な芸能人達を比較してみました!

   

最近の週刊文春はとにかく凄いの一言です。

清原容疑者から始まり、ベッキーの不倫騒動そしてショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称事件とスクープだらけです。
ただ私の凄いという言葉は文春に対して少しやり過ぎ?という意味も込められています。

確かに不倫は肯定できるものではありませんが、芸能界というイメージからすれば特に珍しくもない出来事なのではと思ったりします。
それがキャラ的に真面目でクリーンな顔を売りにしているタレントの裏を嗅ぎまわり世間に暴露して徹底的なダメージを与え、もしかしたら一生の仕事を失ってしまうかもしれない位の罰を受ける可能性もあり、人ひとりの人生に大きく左右していく事も確かです。

そして何故かこの騒動に関しては女性一人が大きな罰を受けており、男性の方には何ら仕事には影響を及ぼしていないという不思議な現象です。
不倫の問題はこの件に関してはどちらかというと男性の方が責任が重いと思いますが、日本の風潮として不倫に対しては女性の目が非常に厳しいのも現実です。

 

もう一つは経歴詐称のショーン・K氏のスクープです。

個人的には報道ステーションなどに毎週コメンテーターとして出演していたのを見ていますが、結局様々のニュース分野でのコメントを求められてれば、あまり学歴などは関係ないと思うので文春にスクープされなければきっと売れっ子のままだったのかもしれません。

 

では詐称はいいのか?

聞かれれば当然いい筈はありません。
彼の持ち味は低音で落ち着きのある語り方でした。経歴とか学歴など全く関係ないので、何も見栄を張る必要はなかったのだと思います。
しかしながらニュースなどに呼ばれるゲストとしては当然ながら肩書きが重要となり、事務所としてはこれから売り出していく上での最もらしい立派な肩書を作り上げたのではないでしょうか?

当然、彼は経歴を詐称している事は承知の上でテレビなどに出演はしていたのだと思います。
悪いと思いながらも芸能界とはきれい事ばかりでは生き抜けないという風潮を目の当たりにしてきた結果はこの始末になってしまった。
涙ながらにラジオで謝罪していた内容は聞きましたが、ラジオだけで謝罪は何もしないよりはマシかもしれないですが、一度はマスコミの前に登場して「すみませんでした」と言ってなぜ詐称にまで至ったのか教えて欲しかったです。

彼も今後どうなるかわかりませんが、仕事を失う可能性は大であり、これまた人生を大きく左右する事だと思います。

 

徹底的に追い込んでいく残酷さは、正しいのか?

芸能界は売れっ子になれば巨額のギャラを手にすることになり、それだけに人間でもあるが一つの商品であるという事を忘れてはいけない世界です。
商品に傷がついてしまえば売り物にならず、投資してきた物が全て終わりとなり、契約してきた会社に損失を与えれば弁償も発生します。
とても一人の人間が賄いきれる額ではないと思うのですが、それを覚悟でスクープしている雑誌の有り方が何か人間の過ちを血祭りにあげて、徹底的に追い込んでいくという残酷さがこの先どこまで人間を追い込んでいくのだろう?と疑問を大きく持たざるえません。

清原容疑者のように完全に犯罪をおかしてしまった人間に対しては少々厳しくても仕方がないと思うのですが、人間の過ちに関して芸能人に対して非常に厳しいのは妬みや羨望と期待とネット社会からきている情報のせいかもしれません。

現にどこかの児童相談所の所長は何度も親からの虐待を受けた結果自ら保護して欲しいと相談にきたのに、何もせず結局自殺してしまった事件がありましたが、所長いわく対処に誤りはなかったと発言しています。
この所長はこの言葉だけで相当な非難を浴びているとは思いますが、職を失う訳ではありません。

消えた年金問題などは大問題ですが、一体誰が責任者だったのかよくわかりません。
問題を比べるのは少しおかしいかもしれませんが、大きな過ちをおかしても仕事を続けている人間は世の中に大勢いることを考えると、芸能界は少し可哀そうな気もします。

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